さて、ゴチャまぜの話 まだ続きます。
前回は、ゴチャまぜ!の話を書こうと思ったら、いや、プロデューサーとの話を書く方が丁寧か、
と、書き始めたら、熱がこもってしまいました。
今回は、番組のメインである“ヤンヤンガールズ”について。
はい、番組のメインであり、要です。
言い切りますよ。
「若い女の子を育てる番組をやりたい」
て所から始まってますからね。
タイトルに
ヤンヤンガールズに求める事
と書きましたが、特にはありません。
だって、メインはヤンヤンガールズ
おじさんが前半ゲラゲラ話してるのは、中盤以降への前説です。
見たことはないけど、企画書には
これから芸能界で頑張っていく女性たちを
ヤンヤンガールズという枠にはめて1年間かけて叩き上げる番組。
て書いてあるんちゃうかな(⬅︎憶測)。
15年前(⬅︎また昔話)
芸人やから芸人だけの話も聞きたいやんって事で
オープ二ングはおっさん(芸人)だけで話して
そのあと、アシスタント(古瀬絵里)の女性が入って、
「今、話してた話ですけど」
って、スルッと入ってきて、芸人の間違った話の正解を教わったりしてた始まりから、
代替わりしていって、アシスタントも混みの現在のオープニングになった。
現在は、有野、田村亮、井戸田潤、村上健志、須田亜香里の5人。
で、1時間後にヤンヤンガールズが入ってくる
て言うのも、前倒し(昔より早い登場)になってる。
ヤンヤンガールズも13人体制やったのが、ご時世などもあって、現在は18人体制となってすごく多い。
先週の企画で選ばれた子と15分ほど深掘りして目指すものや苦労を聞いたりする。
ここが1番楽しい。
髪切るのって事務所の許可がいるの!?
へー、そういうことで困ってるんや!
ちょっとみんなで考えよう!
そんな芸歴33年目の芸人おじさんには分からへん
驚かされたり、僕自身をアップデートさせてくれるヤンヤンガールズの話を書こうと思います。
今回もドロっとしたのが出ますので閉鎖空間で書かせてもらいます。
※なので、ヤンヤンガールズは読まないでください(ちうか読むな)。