シネマの方やけど。
編集で気に入ってくれてる方がいるみたいで
「映画も好きでしたよね」
で、ハマった映画について話しました。
初めて映画館に行った話
東京で行った映画館
映画館の話のあと、
ハマった映画
これが怖い!
映画好きに話さないとアカンので
「おお!良いですね」
って言うて欲しいので、ニッチな所を狙いたい
でも、ここで深さが3段階ある。
①相手が知らない良い映画
これは難しいと思う。
まず、こんな映画ですってプレゼンで惹きつけないといけない
「観たくなりました」
って、言わさないとアカンし
そもそも、映画担当が知らない良い映画って非常に少ないと思う。
そこまでの深さの手前
②一般的にはあまり知られてないけど、良い映画
これは、先方も読者に知ってほしいと思ってもらえるし
「よく知ってますね」
って、言うて貰える。これは気持ちが良い
褒められた感がある。
③みんなが知ってる良い映画
トップガン マーヴェリック とかね
それでも好きなら良いとされるやろうけど、
見方が変わってるとかね
そこ見ますか!
って視点。過去の“トップガン”との違い、繋がりを細かく話す
と、マニア感が出せます。
今回僕がやったのは②でした。
③は狙ってないけど、
①やと、説明が面倒やなー
と、思ってたけど、さすが映画担当!
知ってくれてました。
“ミレニアム”をオススメしました。
書くの!?
書きますよ。
ハリウッド版の“ドラゴンタトゥーの女”の方ではなくって
原作よりの
“ミレニアム”の三部作
なんで それが良いの?
の話をしてます。
どうぞ、読んでください。
こういう文春砲は良いねぇ。