“プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠”をやってました。
ずーっと。
時間は33時間やけど、
15日ほどか。
スーパーファミコンのプリペルみたいな２Dやけど、
奥行きのある背景
グラフィックがすごく綺麗。
言語も選べて、日本語字幕のペルシャ語にしてた。
ゲームは
王子を殺した疑惑の主人公サルゴンが仲間へ疑惑を払っていくために
うろうろ証拠を探せいて行くゲーム
途中途中でアイテム拾ったり、
クエストお願いされたり
剣技を上げてって、
特殊能力も身につけていく
ゲームの効果音が格好いい
サルゴンの二刀流もカッコいい
“受け流し”が気持ちいい
相手の目？武器が黄色く光るタイミングで
受け流しをハメると
“返り討ち”のムービーが入る
これも気持ちいい
そればっかり狙ってた。
あ
謎とかんと！
て忘れる感じ。
アカンこのボスやっつけられへんと3日目には
難易度を下げる
“英雄”ではじめて
“戦士(ノーマル)”に下げて
“見習い(イージー)”で落ち着く
その頃には、受け流しもやらず、ガチャ押し
謎を！このステージのアクションを
って、２段ジャンプができるようになったら、行けるステージが広がって
“シムルグの幻影”ってのが気持ちいい
左ゆびで幻影残して、そこにワープで戻る
逃げ場がない攻撃も、幻影おいてたら、そこに戻れたり
その幻影使って、いけないアクションステージを攻略するのも良い
難しいアクション
やっとクリア出来た
やられた
また戻された
また、難しいアクションか
もー、めんどくさい
嫌になる。
と設定を見る
“難所を無視して先へ進む”そんな機能があった
サポートでも難易度を下げるでもなく
そんなワープスポットを作ってくれる。
戻し作業が楽だ
そんな作業なしで。進めるも
もっと難しい面が出て、もう無理か
あ、ワープスポットあるやん
その面をスキップだ
みなしルールでもない。このステージ
ゆるすルール。
さらにサクサク進む。
そんなプレイでも限界があった。
ワープスポットがない面が出た。
おそらく、難所の手前くらいの難易度なんやろう。
でも、
ゆるしルールで慣れてしまったこの体質。
もう考えることが出来ない。
なんかおにぎりが回ってるようなのが浮いてるから
あれ使えるようになりたい
の手前やけど。
ギブアップ！
全体のマップはこの4倍はある
それ以上にあるんやろうな。
すまないサルゴン。
４体の守護者の２体集めたところで終了。
20年後
「４体の守護者の２体集めたところまでやりましたよ！」
って、有野課長が言います。
難易度 見習い は言いません。
ーー追記ーー
別次元のサルゴンまた出た
おにぎり回ってる所が使えるようになった
もーちょい、やる
見習いサルゴンです。
